!まず、これだけは守ってください
⚠ 電源ボタン以外のボタンには触らないでください
カメラのフタを開けるとボタンが複数ありますが、操作していただくのは右上の電源ボタンのみです。他のボタンに触れると設定が変わり、通信ができなくなります。
⚠ レンズには触らないでください
水滴などが付いた場合は、拭かずにそのまま自然乾燥させてください。
⚠ ソーラーと乾電池の併用はできません
ソーラーをお使いのときは、カメラに電池を入れないでください。電圧がぶつかり、カメラが停止する原因になります。
ℹ 設置後の各種設定について
SNS自動投稿(X・Instagram)、通知アラート、ウェブサイトへの画像表示URLの設定手順は、運用ガイドにまとめています(施設の運用担当者・ウェブ担当者の方向け)。
作業の全体像
- カメラを受け取るできれば現地へ行く前に、事務所でいちど電源を入れて画像が出るか確認しておくと安心です
- 設置して電源を入れるここから撮影が始まります
- 画像が出ているか確認する電源ONの2〜3分後に、SKIDAYからお伝えした確認用URLで見られます
- 利用が終わったら返却するご利用終了後、5〜7日以内を目処に
1同梱物を確認する
案件によって入っているものが違います。届いた箱の中身と照らし合わせてください。
- カメラ本体(電池はすでに新品が入っています)
- アンテナ(最初に取り付けます)
- 交換用の乾電池(同梱される場合があります)
- ソーラーパネル+ケーブル(ソーラー仕様の場合)
- 黒いバンド(木や柱に巻きつけて固定する用)
- 黒いゴムの塊(カメラの上下角度を調整する用)
- L字金具・雲台(壁にネジ止めして固定する用)
- 雨よけパネル(白またはアルミ板状。軒がない場所で本体上部に付けます)
- セキュリティワイヤー(盗難対策。設置場所に応じてご利用ください)
- セキュリティボックス(同梱される場合があります)
- 取扱説明書(★カメラの使い方)
ℹ ボカシフィルターについて
出荷時に、カメラのレンズにボカシフィルターを貼ってあります。住宅などの写り込みが気になる場合は、必要に応じて追加でレンズ部分にボカし用シールを貼ってください。
2電源を入れる
お手元のカメラが「乾電池モデル」か「ソーラーモデル」かで手順が少し違います。
A. 乾電池モデル
- アンテナを取り付ける最後までしっかり差し込んでください
- 電源ボタンをSET UPにする5秒ほど待つとモニターに撮影される画角が表示されます。これを見ながらカメラの向きを決めてください。あわせて画面の右上に電波マークが出ているかを必ず確認してください
- 電源ボタンをONにするモニターが消えます。この状態でフタを閉めてください。撮影が始まります
B. ソーラーモデル
- アンテナを取り付ける
- ソーラーパネルを接続するソーラーパネルから伸びているコードを、カメラ下部の穴に差し込みます。接続部分は、できれば止水テープなどで補強してください
- 電源ボタンをSET UPにする5秒ほどでモニターに画角が表示されます
- 電波をキャッチしているか確認するモニター画面の右上に電波マークが現れます
- 電源ボタンをONにするモニターが消えます。フタを閉めてください
ℹ 画角をやり直したいとき
電源を OFF → SET UP → ON の順に操作すると、好きなタイミングで撮り直せます。
3カメラを取り付ける
取り付け方は主に2通りあります。設置場所に合わせて選んでください。
方法① 黒いバンドで巻きつける(木・柱など)
カメラ本体の背面にある穴に黒いバンドを通し、木や柱などの円柱状のものに巻きつけて固定します。
上下の角度を調整したいときは、同梱の「黒いゴムの塊」をカメラと柱の間に挟んでください。
方法② L字金具+雲台でネジ止めする(壁など)
L字金具を木の壁などにネジで固定し、その雲台をカメラ下部の金色のネジ穴に取り付けます。
雲台の黒いネジ部分は、ペンチなどを使って強く締めてください。






※ 画像をタップすると拡大できます。
⚠ 電柱・街路灯・金属ポールに取り付ける場合
カメラと支柱の間にゴムシートを挟むと、傷付きを防げます。ご相談いただければ弊社で手配いたします。
4設置場所を選ぶ
ソーラーモデルの向き(重要)
- できるだけ日射の当たる向き(南向き)に設置してください。
- 上に向けすぎないでください。ほぼ垂直でも十分に充電できます。上に向けると雪が積もって発電効率が落ちます(冬は雪からの反射光でも充電できます)。
- 日中2時間程度でも直射日光が当たればソーラーで運用できます。
- 樹木の葉で日陰になる場合は、可能な範囲で枝を落としてください。どうしても日当たりが悪ければ、樹木が茂る夏季のみ乾電池運用に切り替えることもできます。
そのほかの選定ポイント
| 雨・雪 | 軒などがない場所では、同梱の雨よけパネルを本体上部に取り付けてください(付けない場合、雨天時にレンズへ水滴が付いて画像がぼやけることがあります。カメラ内部に雨が入ることはなく、稼働に影響はありません)。 |
|---|---|
| 盗難対策 | 同梱のセキュリティワイヤー、またはセキュリティボックスをご利用ください。 |
| プライバシー | 住宅などが大きく写り込む場所は避けてください。避けられない場合は、レンズにボカし用シールを追加で貼ってください。 |
| 被写体との間 | カメラと被写体の間に樹木などの障害物が入らないようにしてください。 |
| 人流カウント用 | 人物をカウントする用途では、全身が入る画角が理想です。設置高さは 1.5〜2.0m が理想、低くても1m以上を目安にしてください。 |
| 許認可 | 国立公園区域などでは事前の許可が必要な場合があります。設置予定地の管理者にご確認ください。 |
ℹ 迷ったら写真を送ってください
設置候補地の写真をお送りいただければ、具体的な設置位置をアドバイスいたします。
5設置後の動作確認
- 電源を ON にしてフタを閉める
- 2〜3分待つこの時間で最初の画像がサーバーに届きます
- 確認用URLを開くカメラ1台ごとに「設置時用の画像確認URL」をSKIDAYからお送りしています。スマートフォンでも見られます。画角の確認にもお使いください
- 設置したおおよその場所をSKIDAYへ連絡する気温・風向・風速の情報表示を連携させていただきます
ℹ 設置作業中のご自身が写り込んでしまった場合
SKIDAY側で遠隔削除できます。ご連絡ください。
ⓘ 撮影間隔について
通常は15分ごとに撮影します。5分・10分間隔への変更も可能ですが、電力消費と通信量が増えます(悪天候が続くと撮影が中断される場合があります/通信量の追加費用が発生する場合があります)。変更はすべてSKIDAYが遠隔で対応しますので、現地での操作は不要です。
6画像が出ないときは
通常、電源をONにして2〜3分後には画像の表示が始まります。表示されない場合は、上から順に確認してください。
- 電源スイッチは ON になっていますか?SET UP や OFF のままになっていないか確認してください
- アンテナは最後まで差し込まれていますか?台風などで外れていることがあります
- (ソーラーの場合)ケーブルはカメラに最後まで差し込まれていますか?
- 電源を SET UP にして、液晶画面は映りますか?映らない場合は電池切れ/充電切れの可能性が高いです
- 液晶の右上に電波マークは出ていますか?出ていない場合は電波が届いていません。下記をご覧ください
電波マークが出ない・電波が弱い
その場所では電波が届いていない可能性があります。SKIDAYへご連絡ください。
① 別キャリアのカメラを迅速に発送します(docomo / au / SoftBank から選択できます)
② 強化アンテナへの変更も可能です
いずれも必要な機材は弊社で手配いたします。
① 別キャリアのカメラを迅速に発送します(docomo / au / SoftBank から選択できます)
② 強化アンテナへの変更も可能です
いずれも必要な機材は弊社で手配いたします。
電池切れ・充電切れの疑い
乾電池モデル: 電池を交換すれば、すぐに稼働が戻ります。
ソーラーモデル: ソーラーパネルの裏側・下部にあるボタンを押すと、ランプの数で充電量を確認できます。
冬季は日照不足で充電が足りなくなることがあります。その場合は、ソーラーパネルの位置・向きを日当たりの良い場所に変えると復旧することがあります(実際に復旧した事例があります)。
ソーラーモデル: ソーラーパネルの裏側・下部にあるボタンを押すと、ランプの数で充電量を確認できます。
冬季は日照不足で充電が足りなくなることがあります。その場合は、ソーラーパネルの位置・向きを日当たりの良い場所に変えると復旧することがあります(実際に復旧した事例があります)。
画像がぼやけている・水滴が付いている
レンズは拭かずに、そのまま自然乾燥させてください。
雨天時はレンズに水滴が付いて画像がぼやけることがありますが、カメラ内部に雨が入ることはなく、稼働に影響はありません。軒のない場所では雨よけパネルの取り付けをおすすめします。
雨天時はレンズに水滴が付いて画像がぼやけることがありますが、カメラ内部に雨が入ることはなく、稼働に影響はありません。軒のない場所では雨よけパネルの取り付けをおすすめします。
ときどき画像が1枚抜ける
アルカリ乾電池は電圧が安定しにくいため、2週間に1枚程度の頻度で画像が表示されないことがあります。故障ではありません。気になる場合はリチウム電池のご利用をご相談ください。
画像が固まっている・更新が不規則
電源に問題がなければ、SKIDAY側から遠隔でリセットして復旧できます。現地での操作は不要ですので、ご連絡ください。
設定が変わって通信できなくなった
電源ボタン以外のボタンに触れると、設定が変わって通信できなくなることがあります。SKIDAYへご連絡ください。遠隔で設定を戻せる場合があります。
7電池・ソーラーの扱い
乾電池
| 本数 | 単三 12本 |
|---|---|
| 推奨 | パナソニック エボルタネオなど、格安品ではないものをご利用ください |
| 稼働期間 | 電波状況にもよりますが 約5〜7週間 |
| 交換の目安 | 6〜7週間を目処に交換してください |
| 残量からの判断 | 電池残量が 30%程度になったら交換どきです。その後 約5〜7日で稼働が止まります |
| 低温対策 | リチウム電池(黒い電池)は低温に強く長持ちします。リチウム電池を使うときも、ソーラーのケーブルは接続しないでください |
ソーラーパネル
⚠ ソーラー使用時は、カメラに電池を入れないでください
ソーラーと電池を併用すると電圧がぶつかり、カメラの稼働が停止する原因になります。
- できるだけ日射の当たる向き(南向き)に。
- 上に向けすぎない。ほぼ垂直で十分です(雪が積もると発電効率が落ちます)。
- ケーブルとカメラの接続部は止水テープで補強を推奨します。
- 充電量はパネル裏側・下部のボタンで確認できます。
- ソーラーは、遠隔からの電池残量の取得ができない仕様です。
8返却について
| 返却期限 | ご利用終了後、5〜7日以内を目処にご返送ください (テスト機の場合は 2〜3週間程度を目処に) |
|---|---|
| 送料 | 返送時の送料はお客様ご負担にてお願いいたします |
| 返送先 | 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城森上10680-17-3 白馬ログハウスビレッジ パルタモ棟 株式会社SKIDAY 太野垣 宛 |
i機材の仕様
| カメラ本体 | 幅140mm × 高さ90mm × 奥行50mm / 重量 474g / 動作環境 −20℃〜+60℃ / 防水 IP66 / 画素数 2000万 |
|---|---|
| ソーラーパネル | 幅20cm × 高さ19cm × 奥行4cm / 重量 510g / 動作環境 −20℃〜+60℃ |
| 通信 | 4G LTE(docomo / au / SoftBank から選択) |
| 撮影間隔 | 標準 15分ごと(5分・10分への変更も可能) |
ℹ 機材が故障した場合
自然故障の場合は、弊社加入の保険により無料でお取り替えいたします。人為的な損傷・盗難・紛失の場合は、実費の一部をご負担いただきます。